2008-08-10(日)

場所当てクイズのたねあかし

 まぁ、概ね完了してるんですがw

 まず、一部のGPS携帯にある機能で、「撮った写真にGPSの座標を埋め込む」機能があります。
 こいつは何をしているかというと、jpgのExif情報にGPSの座標データを入れ込んでくれます。Exifの中には画像のサイズとかdpi値とか、写真のシャッター速度、絞りなんかの情報が入っていて、その中にGPSの情報(緯度と経度。高度は多分無い?)を入れる事が出来るというわけです。入れ込む情報に関してはなんかの団体で規定していたと思いますが割愛。

 ちなみにですが、この機能、最新の携帯電話でも対応してたりしてなかったりまちまちです。DoCoMoだとSHとDが対応してて、Pと、あとNも非対応だったかな?まぁそんな理由でPを買うのをやめたという経緯もあったりします。

 で、その機能を使って、撮ったばかりの写真にGPSデータを埋め込んで、いつものとおりdaydripperとmixiにメール投稿したわけです(moblog等の自動投稿はmixiへの自動投稿の範疇外のようなので、直接投稿する必要があります。これはblog側のその機能を担っているプラグインの仕様)。

 で、結果はまぁちょっと面白い事になりました。

1.daydripper(blog、携帯で見る)ではプレビューから写真をクリックして表示した状態で画像を保存
2.mixi(PCで見る)では同じく画像を表示して保存
3.mixi(携帯で見る)では画像を大きく表示して保存

 予想では、mixiへメール投稿をする際に画像が縮小される(縦640を越えてるので)ので、その時点で情報は失われるだろう(大抵Exif情報は無視される運命にある)と思ったんですが、PCで画像を保存して見てみると、サイズ補正はされているけど情報自体は生きてるらしい。現にPicasaではどちらも同じ座標情報を持っているのが判った。
 試しにD905iにメールで送って見てみるが、位置情報は見れませんでした。ちなみにdaydripperで表示、保存した方は携帯にメールで送ると座標データが見れました。
 あと、携帯で表示、保存したデータはメールでPCに送って検証してみたら座標情報が生きてました。

 ここらで整理。

1.とりあえずmixiもdaydripperも、投稿時には座標情報は消えない(daydripperに関しちゃ、補正をかけない設定なので当然)
2.mixiへの投稿ではヘッダ情報が加工されている模様
3.D905iは厳密にヘッダを見ているのか、あるいは形式が固定のものしか見れない


 判りやすく書くと

画像データに座標情報を埋め込んでアップロードは可能だけど携帯電話側で制限があって見えない場合がある


 ですな。

 mixi側はmixiに対応して貰わないと駄目なので期待はしませんが、daydripperの方は機能を埋め込めるなら埋め込みたいなぁ。googlemapを動的に埋め込むプラグインは有るみたいですが実現方法がややこしいのと、携帯電話で見た時に駄目そう、って理由で現在パス中。
 消極的な使い方としては後で自分で場所を調べる為に埋め込んでおく、というの位か、読んでる人に晒して貰うかかな(自分で書けよw)

 蛇足ですが、どのExifもWGS-84だと言い張ってるんですが、何故か携帯電話で表示される位置とgooglemapで表示される位置はずれます。10m程だから大抵は問題無いんですが、気になるなー。
 googlemapってTOKYO測地系がデフォって事は無いよね?
categoryprivate  time04:05  authorojo 

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